語るMAGC36 ステーションワゴン

中古車AMGC36は通常セダンとも呼ばれていることをネットでしった。セダンどこかで聞いた事があるなぁとおもうけど、ん？セダンって日本車だと思っていた お馬鹿な私です。当然スペックが記載されているのですが、全く分りません。とくのこのステーションワゴンとなると、さらにわかりません。 なんで、こんなに沢山の種類があるのだろうか？で、調べてみたら、製造時期が違うんです。何月まで作ってました。じゃ、次のモデルを作りましょうという 感覚ですね。特にメルセデスが入ってきた時にはAMGが初めからやり直したという話しもあるのです。しかしなぁ、こう沢山のモデルがあると、製造年数で プレミアとかつかないのだろうか？不思議におもうのは、AMGってなぜ車の色が同じなんだろう。日本みたいにカラフルじゃないんですよね。 ピンクとかグリーン色した車ありません。可愛い……というか高級感が薄れちゃうのだろうか？ステータスの一つみたいなものなんでしょうかね。そういえば、 黒塗りとかはあるか。暑い日本で黒塗りの車だとエンジンルームが高温すぎて壊れてしまいそうだ。たしか、冷却システムがありましたよね？パソコンのファン みたいのが無きゃ困るよね。熱でやられました、AMGの車となると、これはさすにが世界規模の戦略が出来ないだろうね。暑い所に冷却がないと、車が すぐに壊れそうで怖いです。折角買ったのに、東京が夏になる度にエンジンから煙りが出てますなんて馬鹿にならない値段の修理代ですよ。 困るよね、昔住んでいたアパートが壁の作りがあまりにも薄い為、水を落としても凍結していうという、そして凍結した水道感が破裂してしまうという悲惨な目に 合いました。あれの暑い方バージョンですよね。そもそも、国毎にあった色とか大きさとかがあればいいなぁと思う。TVで長いリムジンがあるが、暑い国では本当に 洒落にならないでえしょうね。あ、だから白いリムジンもあるのか、なるほど。だからエンジンルームって大事ですよね。